東京、独身生活Vol.011 心臓病の発覚まで

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今から6年前の夏、当時の私は努めていた会社をスピンアウトして東南アジアの国々と日本企業を結びつける事業を立ち上げていました。

といっても仕事は週3くらいで、あとの4日はプラプラ遊び惚けていました。その当時は3人くらいの俗にいう「セフレ」さんがいて、早期退職支援金も、たんまり頂いて「豪華ホテルに1週間連泊」とか「時代遅れのバブリー生活」を過ごしていました。

そんな夏のお盆過ぎから・・・

  • 何か身体がダルい
  • 夜眠れない(横になると息苦しい)
  • エッチするとすぐに疲れる(笑)
  • 頻繁に発熱する

今までに経験した事のない症状だったので近くの開業医に行きました。

そこでは症状を聞いて、軽く聴診器をあてて診察した結果、

夏バテですね~ この時期よくあるんですよ

元気になる漢方薬と精神安定剤を処方しておきますね

それから2週間近く、薬を飲んでいたのですが、症状が回復するどころか夜の息苦しさが限界に達して「全く横になって眠れず」、深夜の散歩できをまぎらわしたり、昼間にソファにもたれながらウトウトする毎日でした。

あんなに好きだったエッチも15分もしたら疲れてきてSTOPしてもらうようになってきたんです。

これは変だと思い、別の開業医の所へ行ったら、脈拍が80前後と異常に高い事に気がついて

甲状腺に異常あるかも知れないので専門医を紹介します

夜寝れないのは精神的なものでは? 心療内科にも行ってください

とまったくの他力本願な頼りない医者でした。

はい、行きましたとも・・ストレスとか全く感じてないのに「心療内科」へ~ さすがに強い精神安定剤を飲むと寝られました(笑)

そんな事を繰り返している間に、駅の階段を上るだけでも息苦しくなってきて・・連続で15分も歩けないくらい身体が弱ってきました。

それから甲状腺治療を得意としている開業医の所にいって、甲状腺の超音波、念のために心電図をとると、「明らかな心電図異常

その先生の出身病院である「T病院」の心臓内科を紹介され、すぐ来週にでも行きなさいとの指示。

10月初旬の月曜日、紹介状をもって官庁街にある「T病院」の心臓内科へ

ここは政治家の先生や芸能人がよく入院している大病院。 だれか芸能人いないかなぁ・・とキョロキョロしてると、「隣に座ってたのが某有名司会者」でした。 確か心筋梗塞に罹ったとかニュースで報じられていましたね。

そこの大先生に診察、血液検査、心電図、レントゲンと一連の検査の後、告げられたのが・・・

〇〇さん、心臓が倍くらいに肥大しています

いつ破裂してもおかしくないので、このまま入院してください

え~ちょっと待ってください、一人住まいなので準備あるので一旦帰らせてくださいと申告したら・・・

ダメです!! 誰か知り合いの方に来てもらって鍵渡して荷物をもってきてもらってください」と冷たいお言葉。

誰かといっても・・仕事関係の友達には頼めません

だって部屋の中にはウィッグ、下着、靴、服・・女性用のグッズ満載です。

結局、荷物を取りに帰るのは諦めて、すべて新品で揃えました。

幸い、カード類、モバイルルータ、IPADはバックの中に入っていたので、仕事関係の連絡には困りませんでした。

そんなこんなで、バタバタ入院、そして最初の1週間は全ての移動は「車椅子」、夜中にトイレ行くのにもナースコール鳴らして看護師さんを呼び出します。

いま思うと、最初におかしいと感じた時に

大きな病院に行って検査すべき」だったんでしょうね!!

全てではないですが、いいかげんな「開業医」も多いという事。

堀ちえみ」さんの事が大きなニュースになっていますが、これも最初にかかった医者を信じて、病気を軽くみていた事がここまで進行させたのでしょうね。

私の場合も1か月早く治療を始めていれば、ダメージが少なかったと、T病院の大先生から言われました。

「自分の命は自分で守る」、これが基本ですね~!!

 

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