東京、独身生活Vol.004 懐かしの浅草

住んでいた押上から浅草まで地下鉄の駅で2駅。

でも電車で行く事は少なく、殆どが徒歩かバス。

地下鉄というのは、外の景色が見えずにイマイチ楽しくありません。

私の休日パターン

・朝イチは、ROXに行ってお買い物&モーニング

・WINSで馬券購入

・ひさご通りのお蕎麦屋さんで昼食

・浅草新劇で情報交換、ちょっとお遊び

・夕食はデニーズかラーメン屋さん、中華屋さん

・夜は浅草2〇会館or隅田公園orスナック

・日が変わる頃に錦糸町まで移動してライブハウス

こんな感じかなぁ・・・

ステディな彼氏ができてからは、夕食後に彼のマンションへ直行のパターンも多かったけど(笑)

浅草って街は、凄く「大阪の新世界」と似ている街でした。

・映画館が3、4軒あり芝居小屋も各所に・・・

・立ち飲み屋、スナック(ゲイ)の雰囲気

・街を徘徊する叔父さん&叔母さん

だから最初から違和感なく溶け込めたんでしょうね。

大好きな街でした。

特に「浅草新劇」という映画館・・・

ここは女装子さん達のたまり場で、土日には20人くらいの比較的年齢の高い女装子さんで賑わっていました。

叔母さん(おっさん)女装の私でも・・「若さではベスト3」に入っていました。(怖)

明らかに60過ぎの女装子さんを見てて、

私も、こんな歳まで女装を続けているのかなぁ・・・」とぼんやり考えていましたが

現実のモノとなりましたとさ(笑)

映画館に入っても上映しいる館内には殆ど入らず、ロビーの競馬中継をゲイの叔父さん達と一緒にワイワイ楽しんでいましたね~

浅草新劇は、昔の邦画(時代劇や寅さん)中心の上映でした。

他にも洋画中心の「浅草中映」や「浅草シネマ?」という映画館もありましたが

何故か女装子さんは新劇に集まっていましたね。

浅草中映」はゲイの叔父さんも多かったのですが・・・

レディス割引&レディス専用シートというのがあって、静かに映画見たい時は中映に行ってました。 

なぜか「おっさん女装」の私でもレディス料金で入れて頂き、専用シートに座ってても黙認して頂けました。(笑)

そんな映画館も私が東京を去る2年くらい前には、相次いで閉店し・・・

浅草中映の跡地はドンキに、生まれ変わりました。

浅草新劇の跡地には「パチンコビル」が建つ予定だったのですが・・・

何かの理由で建設が遅れているようですね。

外国からの旅行者も増えて、すっかり様変わりした「浅草国際通り」ですが・・・

ホッピー通り」のお店は変わりないようですね。

あの通りをケバケバな女装子モードで散歩していたら、すぐに叔父様から声かかり

よく「タダ酒」を頂いていました(笑)

身体を壊してなければ・・・ 田舎の本家の長男坊(跡取り)でなければ

浅草辺りでのんびり暮らしてみたかったですね~!!

 在りし日の浅草新劇です

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