東京、独身生活Vol.003 良き日の押上周辺

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私が押上に住み始めた16年前、当時はちょうど「東京スカイツリー」の場所が押上に決定した時期でした。 (約10年住みました)

まだ済み始めた当初は建設工事を開始されていなくて、広々とした「セメント工場」が広がっていました。

駅前を流れる「新十間川」も護岸工事がされていなくて、のどかな雰囲気・・・

夏になるとハゼの群れが橋の上から見られ、お酒の肴に時々釣りをしていたもんです。

駅前には、美味しいお寿司屋さん、焼肉屋、中華屋さんがあったのですが、しばらくすると

スカイツリー工事の為、立ち退き。 徐々に下町の雰囲気が無くなってきたのを覚えています。

その頃、ランニングを日課としていて、仕事が早く終わった日は押上の自宅から隅田川、そして隅田川を川上へ白髭橋辺りまでいって帰ってくる、往復で約10キロくらいのコースを走っていました。 

帰りに隅田公園辺りで休息する事もあるので、なぜか「女性用のランニングウェア」、「軽くお化粧」で走ってたんです。

隅田公園で休息、居合わせた女装子さん達と雑残していると、何処からか缶ビールやチューハイの差し入れ

大喜びで頂いて、ほろ酔い気分で歩いて帰ろうとすると・・・

何処からともなく「もの静かな青年」が現れて、「家まで送らせてください」と一言。

お言葉に甘えて家の近くまで車で送ってもらう。

この青年いつの間にか、ほぼ毎日、公園で待ち伏せするようになってきました。

かなり気味悪かったのですが・・・車に乗せてもらってもお触りするでもなく、一言、二言

喋るだけ。(私的には、行動に移されたら応えるつもりでしたが自分からはねぇ~

こんな事が2年目の春から秋まで続きました。

冬になって走らなくなって、翌春には、あの青年は姿を見せなかった・・・

どうしたんでしょうね。(笑)

あと、墨田川沿いに臨時ハウスを建てて住み着いている「ダンディな叔父様」達にもよく声かけて頂きました。

差し入れでケーキとか頂くのですが・・・出所&賞味期限がよく判らないのでこっそりゴミ箱行きでした。

その他、見回りの警官にナンパされたり・・・ 

とにかく色んな事が起こり、退屈しない日々を過ごしていました。

私のマンション方面から見た工事中のスカイツリー

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