東京、独身生活Vol.001 赴任編

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Yちゃん家での同居人生活も7年目を迎えて、何となくダラダラと変態女装子生活を過ごしていたある日、

突然の業務命令が・・・・

私の東南アジアでの仕事の経験を活かして、ベトナム&インドネシアのプロジェクト担当として某財団法人に出向して欲しいとの要請。

その財団法人は東京にあり、東京を本拠地として勤務して欲しい。緊急な案件もあるので、来週から来てとの事。

居心地の良い、変態同居人生活を離れるのは凄く辛いけど・・・尊敬する上司からの要請なので、即行動に移しました。

とりあえず、小伝馬町という所にウィークリーマンションを借りて単身赴任生活・・・

独身だから単身赴任にはあたらず、会社からも単身赴任手当はでませんでした。

そんな環境下で、仕事も忙しい中で東京での女装子活動できる場所を探しまくり・・・

上野のオークラという映画館が、そういう場所である事を知り、東京での女装子デビューはここ、上野オークラでした。

しばらくは毎週のように上野に通っていました。 

確かタクシーで1,000円前後だったと記憶しています。

上野界隈の女装子業界の勢力図なんて全く知らずに

不忍池辺りを女装子モードでプラプラ散歩していたら、怖いプロの女装バァさんに脅されトイレに逃げ込んだのも遠い思い出ですね〜

Yちゃんとの関係は

東京に住みだして1年くらいは大阪のYちゃん家に月2くらいは帰っていたのですが…..

それが月イチ、3か月に一度としだいに減っていき連絡も滅多にしなくなりました。  それでも、何とか繋がっていたのですが…私が彼女の誕生日を忘れて連絡しなかった事が決定的だったのでしょうね。

私がYちゃん家に残していた「趣味の道具(ゴルフクラブ、ダイビング器具等)は処分しました」

さようなら、今までありがとう!!」のメッセージを最後に連絡が途絶えました。

鍵を返せとは言われず、今もYちゃん家の鍵は私のキーホルダーに付いたまま。

修復しようと思えば出来たんでしょうけど、何故かしませんでした。  その頃、女から男へ性対象が完全に切り替わる時だったのかも知れません…..

そんなこんなで、東京生活の最初2、3年は女の子も適当に摘み食いしていましたが、徐々に男オンリーになっていきました。

思えば、離婚して独身に戻ってもYちゃんから結婚を切り出され事ないし、私もしなかった覚えが。

お互いに過去がトラウマで結婚という事に執着せず、そのタイミングが来たら別れてもイイと考えてたのかもしれないですね。

でも、Yちゃんから結婚という事を要望されたら、おそらく受けていたでしょうね。  相手も同じ気持ちだっと思ってる。

お互いが言い出せない年月が7年近く続いた訳です

何もしてあげれなくて本当に申し訳ないと思います。

今が幸せであれば嬉しいのですが…敢えて詮索していません。 というか怖くてできないんです。

懐かしの昔かしの上野オークラ劇場です。

コメント

  1. 鈴木 より:

    Rさん
    いつも笑顔で挨拶してくれました。
    ふとしたきっかけで
    これをみて
    亡くなったことしりました。
    悲しいですね。

  2. みつこ より:

    鈴木さん

    Rさんで判るという事は、隅田公園か浅草辺りでお知り合いの方ですよね~
    ほんと、私もびっくりです。