大阪、闘病生活Vol.002 ICUから退院まで

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何となく怖い夢を見ていたような・・・ハッキリ覚えていないけど身体を切り刻まれるような(怖)

そして、ぼんやり目を覚ましたらICUのベッドに横たわっている自分に気づきました。 覚醒した瞬間、痛みは感じなくて・・・無性に喉が熱くて、すぐに気が付いた看護師さんに「お水が飲みたい」と伝えた事だけを覚えています。

それから、「あー手術は成功したんだ」と思い、冷静に自分の状態を確認すると

・身体は半固定、左腕(20cmくらい切り裂かれて動脈を採取されている)は包帯グルグル

・みぞおちのあたりには直径5mmくらいの管(ドレーン)が4本くらい挿入

・首の辺りにも何か判らない管

・左肩の下あたりからはワイヤーが2本

・おチンチンにはカテーテルの管

かなり凄い状態でした。

ICUは個室風に区切られていて、凄くいい環境でした。

こんな感じでしたね~

看護師さんに、ほんの少しの氷を貰って口に含んだのですが、この時の氷程美味しいと思った氷はありません(笑)

それから、しばらくして痛み(胸のあたり)が徐々に出てきて・・・

鎮痛剤を貰ってウトウト、薬が切れて起きる・・こんな事の繰り返しが朝まで続きました。

でも翌日の朝ご飯も流動食でしたが、しっかり食べられ、我慢できない痛みでもなくなり、お昼からはICUのベッドサイドにテレビを運んでもらって観てました。

夕方くらいに息子達と元嫁が面会に来たのですが。その頃には上半身を起こすことができて普通に会話できてました。

その夜も、そんなに痛みで寝れない事もなく、ICU担当の可愛い看護師さんと雑談タイムで暇つぶし。

術後の痛みは凄まじい」と驚かされていたのですが・・・それ程でもなく、2日の朝にはベットサイドに立つ事ができました。

そして3日の朝には、つながれていた管(ドレーン)、チンコに刺さっていたカテーテルも除去されて、ICU離脱、元の外科病棟の個室へ戻りました。

個室へ戻る時は「車椅子+酸素ボンベ」だったのですが、午後からの200m歩行テストで結果が良かったので、車椅子+酸素ボンベから開放されて自由に歩き回れました。

ベッドから立上る時に痛みを感じましたが、それ程、苦しくはなく、夕方には1階のカフェテリアにコーヒー飲みにいった記憶が・・・

それを病棟の看護師さんに見られていたのか、4日目の朝から「〇〇さん、レントゲン撮影行ってきてね~」と付き添いもなく一人で行かされました。

そして、4日目の午後から「心臓リハビリ」の再開。

ほんと、体育会系の心臓外科病棟です・・・

見てると、お年寄りには、それなりの丁重な介護なのですが比較的若い私には、なるべく身体を動かすようにさせ、これが早期回復の一番いい方法だったんですね。

5日目には「左腕の抜糸」、「心臓の状態」、「胸の手術跡も順調」との事で翌々日の退院が決まりました。

退院後も「心臓リハビリ」に週2回、ついでに検査、診察もと頻繁に病院通いが続きます。

胸骨をノコギリで切断、ワイヤーで結んであるので3か月くらいは車の運転禁止を申し渡されました。

という訳で、病院から1時間くらいの元嫁宅(私の名義)に世話になる事にしました。

息子達&元嫁が車で病院まで送迎してくれたので、ほんとに楽チンでしたね~

そんなこんなで、「心臓リハビリ」と「毎日の5キロ散歩」で順調に回復していき、3か月後には軽いジョギングとゴルフ復活までできるようになりました。

エッチのほうは、4月に東京の住処を撤収に行った時に、セフレさんと1回、浅草〇4会館に1回・・・30分1本勝負くらいは大丈夫でしたとさ(笑)

まぁ、6か月ぶりのエッチは処女の感覚ですね~ 痛かった(謎)

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